母さんの生理付近

「少し良い？」
「どうしたの？」
「実は…生理が近いみたいで…」
恥ずかしそうにモジモジしながら俯き加減でそう言われた。
「今月も？」
「その…お願い出来る？」
「他の誰でもない母さんの頼みだからね」
「ありがとう！」
花が咲くような満面の笑みで僕に抱きついてくる。
「むちゅ〜」
「んむ…」
熱烈なキスで舌を絡ませてきて僕の太ももを挟んでマンコを擦り付けてくる。
「あはぁ…はぁ…オマンコが疼いて仕方ないの…生で入れて…」
「生理が近いって事は排卵してるんじゃないの？毎月そのタイミングで中出ししてたら子供出来ちゃうよ？」
「精子が欲しいのよぉ…お父さんはEDだし…他所の男とSEXしたくないから頼めるのは息子のあんただけの…」
「母さんの排卵マンコに中出し出来るのは嬉しいけど…子供出来たら父さんに何て言い訳するの？」
「代わりに息子とSEXしてたら妊娠したって普通に言うわよ？EDでSEX出来なくなったお父さんが悪いんだから」
「言っちゃうんだ…」
「早く硬いチンポと元気な精子が欲しい…もうオマンコ濡れてるから入れて」
「少しは触ったり舐めたりさせてよ、僕だって母さんとのSEXが楽しみなんだから」
「楽しみなの？」
「毎月必ずSEXさせてもらえるの嬉しいんだよ？それも毎回生で中出しとか最高だよね」
「妊娠の心配してたんじゃないの？」
「してるけど排卵してるの知ってて中出しするの興奮するんだ」
「うふ…嫌なのかと思ってたから興奮してもらえてるって知れて良かったわ」
「脱がすよ？うわぁ…パンツビチョビチョ…今回は濡れすぎじゃない？」
「お母さんとのSEXが楽しみって言われて溢れてきちゃった…」
「糸まで引いて…めちゃくちゃエロい匂いもしてるよ」
「あはぁん…濡れすぎて恥ずかしいオマンコ舐められてる…」
「ネットリ濃厚なマン汁で母さんの匂いも強くて美味しいよ」
「んふっ！やだ…イッちゃいそう…」
「どうする？クンニで一回イッとく？」
「チンポが良い…チンポでイかせて」
「入れるね」
もう少し舐めたかったけど我慢して生で入れる。
「んふうっ！奥…奥いっぱい突いて…」
「ここでしょ？母さん奥が好きだもんね」
「良いぃ！そこ…そこが良いのぉ！」
「いつでもイッて良いからね」
「ああ〜！ああ〜！イク！イッちゃう〜！」
1分経たずに母さんがイク。
「今回は本当に凄いね、でも休ませないよ？」
「ひぃん！イッてるのに突かれ続けて…いひぃぃん！」
「連続イキだね、もっともっとイッて」
「イク〜！イク〜！」
立て続けに7連続イキさせて8回目に僕も中出しした。
「おふうっ！おふっ…おお…」
「母さんの卵子目掛けて僕の精子出したよ、これが欲しかったんでしょ？」
「おほぉぉ…泳いでる…精子が子宮の中を泳いで卵子探してるわぁ…」
「排卵もバッチリ？」
「イッてる途中で卵子が子宮に飛び出したからバッチリよ…」
「楽しみだねぇ」