ノーパン健康法を告げる母


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「今日からノーパン健康法試すから悪戯しちゃダメよ?絶対だからね?」
わざわざ言わなくても良いのに告げられて意味が解らなかった。
しかも早めの夕食で父さんがまだ帰ってきてないから母さんと二人の時に告げられたんだ。
これって『押すなよ?絶対押すなよ?』と同じパターンか?
そう考えた僕は母さんが完全に寝たであろう深夜に寝室に行ってみた。
布団の乱れもなく良い寝相だなぁ…。
仰向けで真っ直ぐの姿勢で寝てる母さんの布団を捲ってみる。
上半身は普通に寝巻きだね。
もっと捲っていくと、お腹のところから肌が見え始めた。
あれ?ノーパン健康法ってパンツ穿かないだけじゃなかった?
ドキドキしながら捲り続けると下半身は何も穿いてなかった。
いきなりオマンコと対面!?
母さんてパイパンだったんだ…。
「んん…」
布団を捲られて寒かったのか、母さんが横向きになって身体を丸めた。
お尻…。
丸くて大きなお尻が目の前にある…。
起きちゃうかな?って不安になるけど触ってみる。
肌がスベスベだ!
お肉もプニプニで揉み心地が良い!
起きないから頬擦りしちゃおうかな…。
顔を近付けてお尻に頬擦りしてみる。
はあぁぁ…母さんの生尻スベスベで気持ち良い…。
お尻全体に頬擦りして割れ目に顔を挟んでみる。
お尻パフパフ興奮する〜。
上下に顔を擦り付けると鼻と口に一際弾力があって皺だらけの物が当たる。
これもしかして…少し離れて見れば肛門だ!
お風呂入ってるから臭くないしもっと顔擦り付けちゃおう!
肛門にいっぱい顔を擦り付けてお尻の肉を揉んで楽しんだ。
こんな事されて起きないなら、もっとすごい事しても平気だよね?
僕は母さんの肛門にキスしてみた。
チュッ…チュッ…と何度も繰り返しキスすると拷問がその度にキュッと強く閉まる。
可愛いなぁ…舐めちゃおうかな…母さんの肛門舐めるなんて凄く変態みたいでドキドキする〜。
もう一度キスして唇付けたまま舌を出す。
母さんの肛門舐めちゃった!
起きないでね…もっと舐めたいんだ…。
口を少し開いて肛門全部を包み込むようにして吸い付いて舐める。
味も匂いも無いけど美味しい!
閉まって硬かった肛門が舐めて温まってくると少し柔らかくなった。
ここが中心かな?
舌先でツンツンして上下左右に舐める。
また少し柔らかくなった!
少しだけ…少しだけ舌入れてみようかな…。
中心に押し付けた舌先を硬くして強めに押し込んでみる。
ニュ…入りかけたその時に肛門がキュッと閉まって舌が入るのを拒否された。
もう少しだったのに…僕は諦めないよ!
また柔らかくなってくれるように舐め続ける。
ムワ…って柔らかくなっていくのを感じたので再度挑戦する。
ツンツンからの押し込み!
ニュニュッ!
ちょっとだけ入ってる!
一瞬肛門が閉まりかけたけどさっきみたいに拒否されてない!
もう少し奥に入れてみよう…。
ニュルゥ…。
入ってる入ってる!僕の舌はまだ伸ばせるからもう少しだけ…。
ンニュゥ〜。
入ったぁ!母さんの肛門に僕の舌全部入った!
舌を出したまま顔を前後に動かしてお尻に顔面スタンプする。
肛門から舌が抜けたり入ったり。
オマンコも触ってあげないと寂しいかな?
肛門を味わいながらオマンコにも触れてみる。
濡れてる?
まだオマンコには何もしてなかったのにヌルヌルしていた。
指先から伝わってくる感覚だけを頼りに割れ目を指でなぞってクリトリスと穴の位置を特定。
クリトリスはまだ早いと思って穴に指を入れる。
ギュッ!
うわっ!指をめっちゃ締め付けてくる!
舌も肛門がめちゃくちゃ締め付ける!
オマンコに指入れられて嬉しいのかな?
お尻に顔を押し付けて舌を奥まで突っ込んだままオマンコの中を指でイジりまくる。
お尻が震えてるね…。
中で舌も動かしちゃおう。
母さんがビクッ!と大きく一回震えた。
母さんは肛門とオマンコのどっちが好きなんだろう?
普通に考えたらオマンコかな?
指と舌を入れ替えて肛門に指をオマンコに舌を入れる。
オマンコはいやらしい匂いするなぁ…。
汁も少し塩気があって美味しい…。
手は二つあるので使ってない手も参加させてクリトリスも同時に触る。
ビクビク!ビクビク!と連続して震えてる。
やっぱりオマンコの方が反応するね。
肛門イジりは続けながらオマンコ舐め続けて、クリトリスを触るのはやめて自分のパンツを下げた。
これだけやっても起きないならチンコ入れちゃっても良いよね?入れさせてもらうね。
肛門に入れた指はそのままで母さんの背中にくっついてチンコの先をオマンコの割れ目に滑らせる。
そうして穴の位置を特定してからチンコを押し込んだ。
ニュルン!
うほっ!簡単に入った割に締め付け凄すぎ!
肛門は指をオマンコはチンコをギュウギュウと締め付けてくる。
動かないようにちょっとだけ押さえつけさせてもらうね。
母さんのお腹に手を回して軽めに僕の方に引き付けてゆっくりチンコを抜き差しした。
「悪戯しちゃダメって言ったでしょう?」
チンコを引いて押し込んだ時に母さんが突然そう言った。
「母さん!?いつ起きたの?」
「お尻に顔を擦り付けてる時かな?まさかお尻の穴を舐められるとは思ってなかったわよ」
「よくある『押すなよ?押すなよ?』と同じで悪戯して欲しいのかと思って…」
「ふふ…それでこんな事してるのね?」
「うん、怒らないの?」
「怒って欲しい?」
「怒るなら僕が精子出してからにして欲しいな」
「それじゃそうしようかしら?」
「やっぱり何しても怒らないで」
「怒られるような事してるのに?」
「まだするから」
「この上何をされちゃうのかしらね?」
「凄い事するつもりだから楽しみにしてて」
「お尻の穴を舐められて舌や指まで入れられて、オマンコにオチンチン入れられてるのにもっと凄い事?何をされるのかしらね〜」
もう判ってるはずなのに惚けてくれてる。
「母さんも楽しんで気持ち良くなってくれたらすぐに判るよ」
「もう充分気持ち良くなってるわよ」
「もう少しで凄い事するからね」
「ふふ…動きが少し早くなったわね?」
「あ…イキそう…ああっ!」
グイッて腰を母さんのお尻に押し付けて中で精子を出した。
「んふっ!本当に凄い事するわね…ここまでしたらお母さんと赤ちゃん作っちゃうかも…とか思わないの?」
「考えたけどそれでも中に出したかったから…オマンコの中かお尻の中かで悩んだんだよ?」
「オマンコ選んだのは何で?」
「普通に考えたらお尻よりオマンコの方が気持ち良くなってくれるかな?って…」
「良かったわ〜、お尻には入れられた事無いから」
「母さんの初めてを貰えたのか…」
「いきなりは入らないからね?入れられてたら痛くて絶叫しちゃってたわよ」
「オマンコにして正解だった?」
「大正解よ、お母さんも気持ち良かったもの」
「中出しも?」
「嬉しいけどそれは大正解とは言えないかな?だって赤ちゃん出来ちゃうかもしれないからね」
「そうなっても僕は良いけどね」
「産むのはお母さんなんだからね?出産て大変なのよ?」
「赤ちゃん出来たら産んでくれるつもりなの?」
「それは赤ちゃん出来たらの話よ」
「ねえ、せっかく母さん起きたから顔見てSEXしたい」
「もう一回中に出す気でしょう?本当に赤ちゃん出来ちゃうわよ?」
「それでもしたいんだよぉ」
「困った子ねぇ…それじゃあ一回抜いて」
母さんがもう一回してくれそうなのでチンコ抜いたら仰向けになってくれた。
「早くしないと中に出したのが溢れてきちゃうわよ?」
「すぐに入れるね!」
せっかく中に出したのに溢れてきたら意味無いので慌ててチンコ入れた。
「あ〜あ…これじゃもう悪戯の域は超えちゃってるわね」
「僕も母さんも楽しめる悪戯って事で良いじゃん」
「何を言ってるのよ、起きてるのに受け入れてるんだからSEXでしょう?」
「今から寝たふりでもする?」
「それじゃキスも出来なくなるわよ?」
「起きてて」
「ふふ…起きてるからキスして」
ゆっくりとチンコを抜き差ししながら母さんに抱きついてキス。
「ん…はぁ…ノーパンで寝るの教えたけど本当に何もされなかったらどうしようかと思ったのよ」
「やっぱりアレは誘いだったの?」
「そうじゃなきゃ教える必要無いでしょう?」
「来て良かった…来なかったら母さんとSEX出来なかったもんね」
「この事は絶対誰にも話したら駄目よ?これはフリじゃないからね?親子でSEXしたなんて話したら周りからどんな目で見られるか…噂もあっという間に広がるからね?」
「そのくらいは僕にも解るよ、絶対に誰にも話さないから安心して」
「偉いわね」
「あうっ!ふう…母さんに褒められたら出ちゃった」
「最初からまた中に出す気だったくせに…」
「気持ち良いね」
「ええ、とっても気持ち良いわ」

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